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2007年3月11日 (日)

夢見る王様。

先ほどまで小一時間、3日目の旅行記をアップしてましたが…

消えたんですけど… ちょっとどーゆうこと?!(号泣)

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今日はそんなことが再び起きないように、時々アップしながら進めていきます。

 

3日目 フュッセン→ノイシュヴァンシュタイン城&ホーエンシュヴァンガウ城→インターラーケン(スイス)

ディズニーランドにある眠れる森の美女(東京ではシンデレラですね)のお城のモデルになったことでも有名な、ノイシュヴァンシュタイン城

ロマンティック街道の終点ということでも、有名なお城です。

このお城はルードヴィヒ2世というバイエルン国王が1800年代の後半に建てました。

このルードヴィヒ2世、作曲家のワーグナーに心酔していたそうで、その歌劇の世界をイメージして建てたのがこのノイシュヴァンシュタイン城です。

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森の中にひっそりと建つ、白亜のお城です。

このノイシュヴァンシュタイン城が建っている山の麓にはもうひとつホーエンシュヴァンガウ城という、ルードヴィヒ2世の父王が建てたお城があります。

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ルードヴィヒ2世自身も幼少時代を過ごしたこのお城が建っていた場所には、かつてシュヴァンシュタイン城というお城が建っていたそうで、

それにちなんでノイ(ドイツ語で新しい)シュヴァンシュタイン城と名づけられたんだそうです。

またシュヴァンとはドイツ語で白鳥という意味なので、「白鳥の城」とも呼ばれています。

とココでカンペはしまいまして(笑)

さっそくノイシュヴァンシュタイン城の見学に向かいます!!

ところがどっこいこのお城、けっこうな山の上に建ててありまして、30分くらいの軽いハイキング気分で行かないといけません。

でもまぁ、隣にこんなコたちがいたら…ねぇ。

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まさしく姫様になった気分で、馬車を城の近くまでつけてもらっちゃいました、ウフ。

お馬さんたちにご挨拶して、いざ!!

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日本語での音声ガイドを装着して、中に入ります… が。

残念ながら写真はノン!なのでございます。

実はこのお城、当初の計画からいうと未完成の状態です。

なんと玉座がありません。まだ玉座ができていないままルードヴィヒ2世は政府に精神病という判断を下され、追放されてしまうんですね。

でもお城の中に人工の洞窟を作ったり、ワーグナーの歌劇を上演する舞台を作ったり、男の人がデザインしたとは思えないほどのメルヘンチックな装飾があちこちに…

窓からは、麓の街がまるで自分のお庭のように見えたりして、もうこれは趣味というか贅沢の領域だなと思わずにはいられない感じでした。

お城の内部の見学が終わった後は、ノイシュヴァンシュタイン城が最も美しく見えると名高いマリエン橋へ。

普通、この時期は雪で、マリエン橋に行く道は封鎖されるそうなんですが、今年はヨーロッパも暖かく、雪が積もっていなかったので行くことができました。

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いかがでしょう?

ほうっとため息でもつきながら眺めたい風景ですが、実はカメラを構えながらも足元笑っちゃってます。

このマリエン橋、実はけっこうな高さにかかってるんです!

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わかるかなぁ?

しかもしかもこの橋は木製(つり橋状)なんですが、「お願いだから板の間くらいなんかでふさいでくれよー!!」っていうくらい隙間だらけ(冷や汗)

でも本当に素晴らしい景色でした。

ひととおりお城を満喫した後は、今度はトコトコと山を歩いて下ります。

だって行きがけの馬車の中からプレッツェルのお店が見えちゃったんですもん!

外はカリッと香ばしく、中はモッチモチのプレッツェル、見逃すテはないので歩きますよ~。

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表面についてる白っぽいプチプチは岩塩で、自分のお好みのしょっぱさに調節(払い落とす)して食べます♪

ドイツのソーセージにメロメロ!な友達はホットドックを。

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モデルはせんえつながらあたくしが務めさせていただいてます。

それにしても長ーいソーセージ!パンからはみ出しまくり。

そんなビッグサイズランチを堪能した後は、これまたてくてくと山を下り、本日の観光は終了!

南ドイツから2つの峠を越えつつ(ドライバーさんのテクに感謝)、スイスへと向かいます。

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何を隠そう、あたしはスイスをベルサイユ宮殿と1、2を争う勢いで楽しみにしていたので、心は躍るばかりです♪

だってね、チーズもチョコレートも大好きなんですもん(てか食べ物ばっかかよ!)

スイスはたった1日だけの滞在ですが、この旅で唯一街の中心地にお泊りだったので、

きばって?スイス郷土料理のレストランでディナーです(ほんと食べ物ばっか)

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ラクレット~☆

いつか本で読んでから、絶対食べたいと思っていた一品です!

大きなかたまりのチーズの表面を天板で焦がして、とろけた部分をこそげて、それをおジャガさんとからめて食べるんですよ~ぅ。

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千切りじゃがいものカリカリパンケーキ、ロシティ。

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おいしいスモークサーモンと…

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チーズフォンデュー!!

しかしコイツがクセモノで(あたしじゃないっすよ)。

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このトロトロ感を保つため、白ワインがどばどば入ってるらしい…

時間がたっても揮発する様子もなく、ずっと超ワインの味でした…

後で添乗員さんに聞いたら、お酒が弱い人はこれでレロレロになっちゃうこともあるらしいです。

チーズフォンデュを甘く見てはいけないという教訓を胸に、レストランを去りました。

ついでなので言っておくと、このレストラン、めっちゃ高かったです。

スイスは物価が高いことで有名だけど、水5.8CHF(スイスフラン=約100円、つまりここで飲んだ300ccエビアンは580円)はやりすぎでしょ。

となりのCOOP(もちろんここもスイス)では2ℓで1.1CHFだったぞ(激怒)!!

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